びっくりした?
でもね、フィリピンでは割と普通なんですよ。
人件費の安いフィリピンの中でもメイドの給料というのは特に安いような気がする。。
ウチは住み込みで月に2000ペソ(5千円ちょっと)
3食と住む部屋は提供するんですが、それにしても安いよねえ。
メイドという仕事は、まっとうな仕事がない。学歴もない。という女性の最後の砦なんですね。
日本に帰ったときに友だちと会ったりして、メイドの話をすると、
「オマエずいぶん金持ちになったな〜。」
とか言われますが、ぜんぜんそんなことは無く、
「ご主人様とか呼ばせてんだろ。ちょっかい出してんだろ。」
とかも言われますが、メイドといっても・・・

こんな感じの彼が想像する秋葉系みたいのじゃなくて、
普通にTシャツ&ジーパンのオバハンです。
メイドのいる生活ですが、
もう 『楽』 のひとことに尽きます。
僕は日本での1人暮らしが長かったから特に感じるんですが、
朝起きると朝食ができている。
その時に洗濯物を出しておくと翌日朝に洗濯済みの衣服がたたんでおいてある。
帰ると家が掃除されている。
しばらくすると夕食がでてくる。
さらに、スーパーマーケットなんかで買うものをリストにしとくと、頃合を見計らって補充してくれる。
まさに<お母さん>のようなスーパーな存在です。
日本で暮らしていたときに毎日3時間くらいかけてやっていたことが、まったくのゼロになりました。
フィリピンで暮らしだしたころは 「こんな生活を1年も続けたら人間がダメになる。」 なんて思ってました。
ところが
1年でその生活にすっかり馴れ、
3年でこの生活をなくさないように努力しようと奮起したりして、
5年で無くてはならない存在になり、
10年経った今ではもう水や空気のよう。
いくら仕事で賃金をもらっているとはいえ、彼女たちには感謝しなければイカン。と思い今日のブログを書いてるわけですよ。
もちろん、メイドも人それぞれ、十人十色。
料理のヘタなメイドもいれば、掃除の手を抜くメイドもいます。
すぐにお金を借りに来るメイドもいるわけで。
僕も今までに何人もメイドさんを使ってきたんですが、今働いてくれてるのがピカイチ。
なんか掃除とかずーっとやってるし、
料理のレパートリーは少ないんですが、もともと僕は味におおらかな方なので、(人によっては味オンチだといいます)それは気にならないし、
洗濯もテキパキとやってくれるし、
ずっと働いてくれないかなあ。なんて思ってたわけです。
それが、先日ポカをやらかしちゃったです。
「イヤ、あなた、さすがにそれはないだろー。」ってこと。
ちょっと長くなっちゃったんで続きは明日の分に。
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